当協会について

理念

「癒し・調和・健康をもたらす空間づくり」

人は一日のうちの多くの時間を、家やオフィスなどの空間の中で過ごしています。多くの方が昼は家や会社、学校で過ごし、夜は寝室で眠ることを考えても、人生の営みの大部分を何らかの建物や空間の中で送っていることになります。

 

これほどまでに多くの時間を過ごしている空間は、人間の心・身体・精神にとても大きな影響を与えています。反対に、空間の与える影響に対して無頓着でいると、知らず知らずのうちに空間からのストレスを受け、心や身体の健康を害してしまうことにもなりかねません。

 

また、空間は健康と密接につながっているため、セラピーや医療の現場においても、クライアントに対してどんなに良いセラピーや治療を行ったとしても、その療法を行う空間や、クライアントが日々過ごしている家やオフィスなどの空間にストレスを与えるものがあれば、その効能も半減してしまうことがあります。

 

人々の健康や癒しに関わる仕事に従事する方々が、統合的な癒しや治癒を実現していくには、クライアントが日々過ごしている環境や空間をも視野に入れた、トータルな癒しのアプローチが必要とされてきています。

 

日本ホリスティック空間協会は、予防医学やホリスティック医学の考え方を取り入れた空間づくりにより、その空間に住む人、その建物の中で働く人が、自然のリズムと調和した空間の中で過ごすことにより、こころ・からだ・精神が癒され、健康で幸福な人生を送ることを目指します。

 

本来、人間一人ひとりに備わっている自然治癒力を目覚めさせていくホリスティック空間は、予防医学をはじめとする様々な分野において今後不可欠なものとなっていくと捉え、当協会はさらなる研究・研鑽を深めていきます。

目的

一般社団法人日本ホリスティック空間協会は、ホリスティックな空間づくりを通して予防医学をはじめとする様々な分野に貢献することを目指し、人がトータルな健康へと至り、さらに自然や生命を大切にする感性が育まれる建造物の普及に寄与することで、人と自然・地球環境が調和的に共存できる社会を実現していくことを目的に、設立されました。